【韓国でアンケート】秋夕(チュソク)の贈答品価格が昨年より高くなった


今年も秋夕(チュソク、陰暦8月15日の節句)の帰省が静かになりそうだ。10月初めまで「社会的距離の確保」第4段階が延長された状態なので故郷に帰るのを控えるだろう。久しぶりに訪れた故郷で両親の顔だけ見て帰るのもそうだし近所の親戚たちに会って挨拶をしているうちに、新型コロナウイルスの清浄地域にウイルスを感染させてしまうのではないかと心配もする。

故郷に帰ることができず両親に会えない切なさから、どうやら秋夕の贈答品を準備するのにもっと気を使うようになりそうだ。

アンケート調査の結果もこのような気持ちを反映する。ロッテメンバーズが成人男女1,200人を対象に実施したアンケート調査で回答者20%以上が新型コロナウイルスが秋夕に贈答品を贈る対象、品目、金額を決めるのに影響を及ぼしたと明らかにした。

まず秋夕の贈答品の価格が全般的に高くなった点が目に入る。

回答者の64%ほどが贈答品の価格帯として5万ウォン以上を選んでいたが、これは昨年の38.9%に比べて大幅に増えた数値だ。

顔を見て食事を一緒にできない残念な気持ちを贈答品で慰めるという気持ちが反映されたのだ。

秋夕の贈答品1位に挙げられたのは昔も今も変わらず商品券だ。

このアンケートに答えた人のうち39.3%が商品券を選んだ。

世論調査機関PMIが成人男女3000人を対象に実施した調査でも、秋夕の贈答品の第1位は現金・商品券(38.8%)でロッテメンバーズ調査とほぼ同じ結果だった。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-09-18 00:00:00