「彼女の私生活」13話 キム・ジェウクとイ・イルファが涙の再会

「彼女の私生活」13話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『彼女の私生活』でキム・ジェウクが最終的に実の母親イ・イルファに自分の正体を明らかにした。勇気を出したキム・ジェウクが「私がユンジェです。ホ・ユンジェ」と告白し、これと共に涙の再会が果たされた。

去る22日に放送されたtvNの水木ドラマ『彼女の私生活』(脚本キム・ヘヨン、演出ホン・ジョンチャン)13話では、ライアン(キム・ジェウク)と実母であるコン・ウニョン(=イ・ソル作家)の再会が描かれた。

ライアンはあれほど探していた実母がチャ・シアン(チョン・ジェウォン)の母であるコン・ウニョンだということを知って衝撃に包まれた。そんな中、コン・ウニョンはソン・ドクミ(パク・ミニョン)に「もうイ・ソルではありません。私が守れなかった名前です。私が守れなかった絵」と伝え、ライアンとコン・ウニョンの間に何か特別な理由があることを予想させた。

ソン・ドクミは彼女だけの方法でライアンをなぐさめた。苦しむライアンを急かさずに、信じて待った。ライアンの家にサプライズで訪問して抱きしめてあげるなど愛らしい魅力で彼を笑顔にした。また「急いで決定する必要はありません。ただそばに館長の味方がいることを忘れないで」と言うなど、ソン・ドクミらしいヒーリング方法でライアンを見守った。

ソン・ドクミの励ましがライアンを動かした。ソン・ドクミは「会って、許せというのではありません。私は無条件に館長の味方だから」と慎重にコン・ウニョンと会うことを提案した。これにライアンは「どうして(イ・ソル作家の)絵を初めて見て涙が出たのか考えてみました。私が絵を見て感じた感情は幸せと恋しさでした」と伝えた後、「私ももう前に進みたいです。こうやって手をつないで歩いてくれる人もいるし」とソン・ドクミの手をつかんだ。2人の重ねた手とお互いを見つめる眼差しからは愛情が感じられた。

そんな中、エンディングでライアンとコン・ウニョンの再会が果たされた。ソン・ドクミのアドバイスを受け入れたライアンはコン・ウニョンに自分が集めたイ・ソル作家の絵を見せた。続いて「もしかしたら覚えていますか?ユンジェという名前です。私がユンジェです」と涙を飲んで自分がコン・ウニョンの息子であることを明らかにした。溢れ出る感情を抑え込むライアンと衝撃を受けて涙を流すコン・ウニョンの姿がエンディングに描かれ視聴者の胸を締め付けた。

視聴者の涙腺を刺激した『彼女の私生活』は有料プラットフォーム世帯視聴率平均2.7%、最高3.4%を記録した。特にtvNターゲット視聴者層である20歳から49歳の視聴率は平均2.1%、最高2.6%を記録し、ケーブルと総合編成の中で1位を占めた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-05-23 08:33:44