「アビス」2話 パク・ボヨンとアン・ヒョソプ、真犯人捕まえるためコンビ組む

「アビス」2話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

tvN『アビス』でパク・ボヨンとアン・ヒョソプがパク・ボヨンの殺人犯を捕まえるために本格的にコンビを組んだ。特にアン・ヒョソプが魂を蘇生させる玉「アビス」で極悪非道な連鎖殺人魔イ・ソンジェをよみがえらせ、イ・ソンジェが60代の老人のビジュアルで復活したということが明らかになり衝撃を与えた。

去る7日に韓国で放送された『アビス』(脚本ムン・スヨン、演出ユ・ジェウォン)2話ではコ・セヨン(パク・ポヨン)、チャ・ミン(アン・ヒョソプ)が「コ・セヨン殺人事件」の真犯人を見つけるために本格的に動き出す姿が描かれた。

コ・セヨンは自分が殺された後、魂の姿で新たに復活したという事実に驚愕した。

以後、コ・セヨンはチャ・ミンと自分の墓の前で「待っていて。私があなたを殺した奴を必ず捕まえてみせる」と悲壮な覚悟を固め、今後繰り広げられる2人の波瀾万丈な追跡劇への期待を高めた。

そんな中、コ・セヨンとチャ・ミンはコ・セヨンが殺害させられた記憶をもとに殺人犯を見つける前、予期せぬ難関に直面することになった。2人が魂の姿で復活することになり、この世に存在していない無国籍、無戸籍の身分になったもの。

これにコ・セヨンは検事らしく知恵を働かせてチャ・ミンの時計、財布、靴を質屋に売って現金を用意してホームレスから得た情報で携帯電話を開通させ、賞味期限が過ぎたコンビニの食べ物で食事を解決するなど、コ・セヨンとチャ・ミンの悲しい生存法が視聴者たちの笑いを誘った。特に自分の現在の姿が、生前にもっとも避けていた先輩検事のイメージにそっくりなことに気づいたコ・セヨンの姿が注目を集めた。以後、コ・セヨンは自分のビジュアルを活用して、イ・ミドの身分を偽装して、さらにはイ・ミドの元カレであり殺人刑事パク・ドンチョル(イ・シオン)に接近するなど、緊張感あふれる展開で視聴者を引き込んだ。

これと共にコ・セヨンとチャ・ミンはコンビニの前に駐車されていた車のドライブレコーダーからコ・セヨンの死亡推定時間にとらえられた車両の所有者が、オムサン洞殺人事件の遺族パク・ギマン(イ・チョルミン)だという事実を明らかにした。以後、2人はパク・ドンチョルから手に入れた住所でパク・ギマンの自宅を訪れ、そこで目を疑うような現場を目撃した。まさにオムサン洞殺人事件の真犯人が「天才外科医」オ・ヨンチョル(イ・ソンジェ)で、コ・セヨンもまた生前に殺人事件の有力な容疑者として彼を追っていた。

そんな中、『アビス』の放送末尾に登場した衝撃のエンディングが視聴者を驚愕させた。チャ・ミンが魂を蘇生させる玉「アビス」でコ・セヨンを復活させるに前、コ・セヨンの家の前で死んでいた正体不明の男を偶然蘇らせたが、彼がまさに殺人犯のオ・ヨンチョルだったというもの。特に60代の高齢者へと新たに復活したオ・ヨウチョルの衝撃的な姿と彼の自宅を訪問したパク・ギマンの姿が同時に描かれて、今後の展開に関心が集まっている。

視聴率調査会社ニールセンコリアによると、韓国で放送された『アビス』2話の視聴率はケーブル、衛星、IPTV統合有料プラットフォーム全国世帯基準平均3.7%、最高4.4%を記録した。

tvNターゲット視聴者層である20歳から49歳の視聴率は平均2.3%、最高2.8%を記録し、地上波を含む全チャンネルで1位を記録した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-05-08 08:45:15