「アビス」1話 パク・ボヨン&アン・ヒョソプのファンタジースリラーが幕開け…視聴率も順調

「アビス」1話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『アビス』が新鮮なファンタジースリラーの幕開けを知らせた。

視聴率調査会社のニールセンコリアによると『アビス』初回の視聴率はケーブル、衛星、IPTV統合有料プラットフォーム全国世帯基準で平均3.9%、最高4.7%を記録した。特に『アビス』放送前後には主要ポータルサイトのリアルタイム検索キーワード1位にランクインした。

去る6日に韓国で放送されたtvNの新しい月火ドラマ『アビス』(脚本ムン・スヨン、演出ユ・ジェウォン)では謎の事故により新しい人生を送ることになったチャ・ミン(アン・ヒョソプ)とコ・セヨン(パク・ボヨン)の姿が描かれた。

ブサイクな財閥2世のチャ・ミン(アン・セハ)は婚約者チャン・ヒジン(ハン・ソヒ)の婚約破棄宣言に苦しんだ。チャ・ミンはビルの屋上で死神(ソ・イングク、チョン・ソミン)のミスにより死亡してしまった。

死神はアビスによりチャ・ミンを蘇らせ、チャ・ミンはイケメン(アン・ヒョソプ)となって復活した。

連続殺人事件を捜査中の美人検事コ・セヨン(キム・サラン)は殺人事件の被害者となってしまった。検察庁を訪れたチャ・ミンはコ・セヨンの死の知らせを聞き、昨晩のことを回想した。チャ・ミンは家の前にいながらもコ・セヨンを守れなかった自分を責めた。

警察のパク・ドンチョル(イ・シオン)はチャ・ミンを容疑者として疑い、彼の家を訪れた。チャ・ミンはホテルに逃避したが「セヨンが死んだことも信じられないのに、俺がセヨンを殺しただと?」と呟いた。チャ・ミンは変化した外見のおかげで警察の捜査網を潜り抜け、コ・セヨンの葬儀場を訪れることができた。

遺体となったコ・セヨンに対面したチャ・ミンは「コ・セヨン、悪いやつ。本当に最悪だ。最後まで」と嗚咽した。チャ・ミンはアビスを取り出して切実に願った。しかしコ・セヨンは微動だにせず、チャ・ミンは死神を恨みながら涙を流した。

コ・セヨンは別の顔(パク・ポヨン)で蘇った。チャ・ミンは蘇ったコ・セヨンに気づかなかった。しかし、その後チャ・ミンはコ・セヨンの存在に気づいた。チャ・ミンは「俺が死んだお前を蘇らせた」とし「コ・セヨンだろう?」と訴えかけた。コ・セヨンは「あなた、誰?」と尋ね、チャ・ミンは自分の名前を答えた。

『アビス』は「魂を蘇生する玉」アビスを介して生前と180度異なる「反転のビジュアル」で復活した2人の男女が自分を殺した殺人者を追いかけるファンタジードラマだ。美人検事(キム・サラン)からブサイク(パク・ポヨン)となって蘇ったコ・セヨンとブサイクな財閥2世(アン・セアン)からイケメン(アン・ヒョソプ)として復活したチャ・ミンの話を描く。

独自の素材で視聴者を捕らてきたtvNは『アビス』により再び視聴者を魅了した。初回から主人公が死ぬ衝撃的な展開でスタートし、魂の姿で蘇る玉が存在するファンタジーな設定、スリラーと新鮮な素材が調和したストーリーは今後をさらに期待させた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-05-07 06:01:02