「サイコメトリーあいつ」10話 ジニョン、シン・イェウン救えるか…スリリングな展開

「サイコメトリーあいつ」10話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『サイコメトリーあいつ』10話が驚きのエンディングを披露した。

9日に韓国で放送されたtvNの月火ドラマ『サイコメトリーあいつ』(脚本ヤン・ジナ、演出キム・ビョンス)10話は、ジニョン(GOT7)とシン・イェウンの胸の痛む運命で視聴者たちを切なくさせた一方、キム・グォンの母チョン・ミソンが生きているという事実が明らかになり、衝撃を与えた。

この日、イ・アン(ジニョン)はユン・ジェイン(シン・イェウン)の父親が2005年のヨンソンアパート火災事件の犯人ユン・テハ(チョン・ソギョン)であることを知って「生涯恨んできた人がお前の父親」という胸に突き刺さる言葉を残して冷たく背を向けた。当時幼かったイ・アンは自分の両親を救おうとした英雄だと思っていた彼が実際には自作劇を繰り広げた犯人だったという恐ろしい真実に衝撃を受け、その悲劇により生じたサイコメトリーの能力は人々の隠された醜い姿を覗かせて心の扉を閉めるきっかけとなった。

この事実を知ったユン・ジェインも胸を痛め、姿を消したイ・アンを見つけるために、自分のトラウマが残っているヨンソンアパートまで足を踏み入れた。

父親の濡れ衣を晴らすためにユン・ジェインを助けたいが、どうしていいか分からないイ・アンが彼女に近づけないまま見守るだけのシーンは、さらに胸を締め付けた。そんな中、刑事のウン・ジス(ダソム)は過去の殺人事件と絡んでおり身分偽装までしていた偽のカン・ヒスクの正体がまさにカン・ソンモの母親カン・ウンジュ(チョン・ミソン)だという事実を知った。またカン・ソンモが彼女の行方を追って姿を消して緊迫した状況が描かれた。

特にカン・ソンモは出発前、ユン・ジェインにヨンソンアパート事件の犯人が別にいるということ、イ・アンには防犯カメラの位置をチェックした地図と一緒にユン・ジェインを頼むという伝言を残しており、果たして彼が何を計画しているのか、さらに濃い疑問符を抱かせている状況。

次いでユン・ジェインが危険にさらされたことを直感したイ・アンは治安センターの前に落ちていた彼女の携帯電話をサイコメトリーし、自分の周りをうろついていた謎の男(イ・スンジュン)を読み取った。足首に足かせをされて浴槽に閉じ込められて拉致されたユン・ジェインと、彼女の前に姿を現した謎の男(イ・スンジュン)のラストシーンは不気味で、話題となっている。

果たして一人で去ったカン・ソンモが下した決断と死んだとばかり思われていた母親カン・ウンジュの正体は誰で、イ・アンは謎の男により危機に陥ったユン・ジェインを救うことができるのか、目を離すことができないエキサイティングなサスペンスが爆発している『サイコメトリーあいつ』は毎週月曜日と火曜日の夜9時30分に韓国で放送されている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-04-10 08:15:03