iKON、僕らは虹…荒く自由な姿を維持していきたい


グループiKONが正規2集『RETURN』で帰ってきた。2年1ヶ月ぶりに発表された今回の正規アルバムは、iKONのはじまり、初心を振り返るという意味を込めた。中でもiKONは長い空白を破り活動するだけに、ぎっしり詰まった構成のアルバムでカムバック準備をした。大衆性を加味した多様なジャンルの音楽でファンにプレゼントのようなアルバムを引き下げて登場した。

「2年1ヶ月ぶりに正規アルバムを発売しましたが、常にファンの皆さんに対する申し訳ない気持ちが大きくありました。それをお返ししたい気持ちからひとつのアルバムに多くのことを盛り込みました。音楽、フォトカードなどを最大限たくさん入れてプレゼントのようにして渡したかった。今回のアルバムはiKONにとってターニングポイントともいえる気分です」(B.I)

iKONは2013年『WIN:WHO IS NEXT』、2014年『MIX & MATCH』などいくつかの厳しいサバイバルを経て完全体としてデビューすることができた。当時ひとつの目標を叶えようとした情熱を大切に、良くなっているという話を音楽で解き明かした。

「今回のアルバムにはデビューする前から作った曲から最近まで書いた曲が入っています。ともすればiKONの中での歴史を見ることができるアルバムでしょう。ほとんどシングルで活動しましたが、2年1ヶ月ぶりに正規アルバムが出て意味深く愛着がわきます。すべての曲をタイトル曲のように考えて準備しました」(キム・ジンファン扮)

「『RETURN』は初心をもう一度掴むという意味です。これまで活動を始めるときにも初心に対する言及はしたことがありました。最後の瞬間まで本来の初心を持って行くということは難しいことではないでしょうか。僕らは前に歩んでいますが、初心は後ろにあります。後ろを振り返って初心を探し頑張って活動したい。国内活動をたくさんできませんでしたが、常に僕らを待ってくれたファンの皆さんにもう一度戻るという気分です」(B.I)

iKONの今回のアルバムには単一タイトル曲『LOVE SCENARIO』をはじめとして『BEAUTIFUL』、『ONE AND ONLY』、『JERK』、『BEST FRIEND』など12曲が収録された。リーダーのB.Iが全曲作詞作曲に参加し、iKONの成長を知らせた。

「アルバムに僕の姿を盛り込もうと努力しました。最初に活動したときよりも年を取っているため、今の感性に合う歌を書こうとしたと思います。僕において音楽はまだ仕事よりも趣味、楽しみながらする部分だと思います。プロデューサーもしっかり完成度のあるものよりも、未完成な半熟感性、B級感性が好きです(笑)」(B.I)

YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表もまた、今回のアルバムに対する賞賛を惜しまなかった。

「代表からアルバムのタイトル曲を聞き良い変化があったようだとお話してくださいました。歌詞、曲の雰囲気的にとても成熟した雰囲気を受けたと仰いました。そして心からうまくいくことを願っているとお話してくださり感謝しています」(ク・ジュンフェ)

「ミュージックビデオに僕らが歩く場面があります。代表がその部分をSNSに掲載し『花道だけを歩くよう』という言葉を書いてくださいました。個人的にとても力になり、一番心に響いた言葉です」(キム・ジンファン)

iKONは『RETURN』発売後、持続的に音楽放送に出演する予定だ。それだけでなくファンミーティングをはじめとしてV LIVE、ラジオなど多様なコンテンツを通じてファンと出会う予定だ。中でも大衆にiKONをはじめメンバー個々人の名前を知らせることができるようバラエティ番組での活動もまた行う予定だ。最後にiKONは2018年の活動の始まりについて抱負を伝えた。

「今後もっと成長するiKONとなるよう努力します。さらに格好良いiKONを発見できるようにします」(BOBBY)

「iKONの人間的な面を心残りなくお見せしたい。大衆の皆さんに一人一人のキャラクターが位置付くよう努力する一年を過ごします」(ク・ジュンフェ)

「一生の目標だと思いますが、いつでも若く荒く自由な姿を維持することが目標です」(B.I)

「欲と野望の多い男なので野望を繰り広げることができる一年にしたい」(キム・ジンファン)

「iKONは虹だと考えています(笑)僕ら個々人のカラーをお見せできる機会がたくさんあればと思います」(ソン・ユンヒョン)

「当然一番はiKONですが、2番にはチョン・チャヌという名前を多くの方々に知ってもらえるよう身体を張って努力します」(チョン・チャヌ)

「舞台で本当に楽しんでいることをお見せすることが僕の覚悟であり目標です」(キム・ドンヒョク)
  • MBNスター ペク・ユンヒ記者 / 写真=YGエンターテイメント | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-02-11 05:01:04