キム・ヨナ、フィギュアの女王の悩み「私もなぐさめられたい」


完璧なようではあるが、内面はか弱い天性の女子だった。「フィギュアの女王」キム・ヨナ(23)がこの間あきらかにすることはなかった本音を打ち明けた。

15日放送されたMBC「時事マガジン2580」では去る5日(韓国時間)、クロアチアのザグレブで開かれた「ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ2013」でのキム・ヨナの舞台後のインタビューが公開された。この日キム・ヨナは、「私もたまにはなぐさめられたい」と語った。常日ごろフィギュア・ファンたちから「完ぺきだ」という褒め言葉を受けて来たキム・ヨナの意外な返事だった。

キム・ヨナは「‘あの子は実戦に強い’と言う考えがどうしてもあるようだ。私も練習過程を見れば本当にできない時もあって、そんな過程を通じてそのように(完成する)なる」と言いながらため息をついた。

周辺の期待がすべて嬉しいわけではなかった。キム・ヨナは「私も苦しい時があって、まわりの人に言うと‘おまえらしくない’と言う話をたくさん聞く。それでそんな点は少し…」と言いながら言葉を濁ごした。続けてキム・ヨナは「私もなぐさめられたい時があるのに、それがうまくできない時があるようだ」と言いながらじれったがる。

負傷以後、体力的な負担に対しても率直にうちあけた。キム・ヨナは「病院でも女の子が18歳にもなればちょっと老け、回復が遅いと言った。だから‘あ、もう老けたな’と言う気もする」と語り「以前に比べてより多くの努力をすればこそ以前のコンディションになる。肉体的にとてもたいへんだ」と答えた。

現在、キム・ヨナは泰陵選手村で来年のソチ・オリンピック出場のために拍車をかけている。最上のコンディションに引き上げると覚悟を明らかにしたキム・ヨナが、どのように体力的・心理的問題を解いて行くのかがカギだ。
  • MKスポーツ_ピョ・クォンヒャン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2013-12-16 11:17:11