キム・ゴンモ、2年ぶりに性的暴行の疑惑を晴らす「嫌疑なし」


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歌手のキム・ゴンモ(53)が性的暴行の疑惑を晴らすことになった。捜査が始まってから約1年11か月ぶりのことだ。

ソウル中央地検女性児童犯罪調査部(キム・ウォンホ部長検事)は18日、歌手キム・ゴンモの性的暴行疑惑事件に対して不起訴処分(嫌疑なし)したことを明らかにした。検察はこの事件が性犯罪事件である点を考慮し具体的な処分根拠については説明しなかった。

警察は昨年3月、キム・ゴンモを起訴意見で検察に送致したが検察はキム・ゴンモの容疑がないと最終判断したのだ。通常、性的暴行事件では検察が被害者の供述やさまざまな情況証拠の信憑性を突き詰めて結論を下す。検察は今回の不起訴処分が検察市民委員会の議決を経たとも付け加えた。

キム・ゴンモは2019年10月に突然結婚を発表したが、同年12月に性的暴行疑惑が暴露され物議を醸した。

これに先立ち、YouTubeチャンネルの縦横研究所は「キム・ゴンモが2016年に風俗店でAさんに性的暴行を加え2007年に風俗店の女性マネージャーBさんに暴行を加え眼窩骨折と鼻骨骨折を負わせた」と暴露した。

Aさんは当時、「キム・ゴンモが私に性的暴行を加える際に着ていたバットマンTシャツを着て番組に出演するのを見て苦しんだ」と主張しカン・ヨンソク弁護士を通じてキム・ゴンモを検察に告訴した。

キム・ゴンモ側は、これに対抗して昨年1月、Aさんを情報通信網法上の名誉毀損の疑いで告訴した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者
  • 入力 2021-11-18 17:51:05