『イカゲーム』シーズン2が出る…ファン監督が可能性を示唆


「ギフンが戻ってきます」。『イカゲーム』のファン・ドンヒョク監督がシーズン2の製作可能性を示した。ファン監督は去る8日(現地時間)、米ロサンゼルス(LA)で行ったAP通信とのインタビューで「選択の余地がないほど、シーズン2の制作に対するあまりにも多くの声援と愛を受けた」とし、続編の制作意志を見せた。同氏は「(シーズン2は)私の頭の中にあり、現在は企画の段階」だと語った。

ファン監督は制作時期について「いつどのようになるのかを話すには、あまりに早すぎる」と言葉を慎んだ。その代わりに「主人公ギフンが戻ってきて、世界のために何かをやることになる」とし、シーズン2の内容をほんの少しだけ公開した。『イカゲーム』の最後のシーンで、ギフンは飛行機に乗る代わりに別の場所に向かった。シーズン2ではその後の話が取り上げられる予定だ。

Netflix(ネットフリックス)は正式にシーズン2の制作を発表していない。ネットフリックス側のスポークスマンはCNBCなど外信の質問に、シーズン2の制作を「議論中だが確定した件はない」と答えた。

ファン監督と製作会社のサイレン・ピクチャーズ(Siren Pictures)のキム・ジヨン代表、主演俳優のイ・ジョンジェ氏、パク・ヘス氏、チョン・ホヨンしなどは去る6日、LAカウンティの美術館で開かれた「2021 ラコマアートフィルム ガラ」イベントに招待されて公式の日程を消化した。

『イカゲーム』は去る9月、ネットフリックス制作のシリーズで公開された。その後は28日で1億1100万人が視聴し、『ブリジャートン家』を抜いてネットフリックス史上で最短期間の最大視聴記録を立てた。オンライン動画サービス(OTT)コンテンツのランキング集計サイトであるフリックスパトロールによると、『イカゲーム』は46日間のあいだ「ネットフリックステレビ番組全世界トップ10」ランキングで1位を守った。
  • 毎日経済 | イ・ユジン記者
  • 入力 2021-11-10 17:35:09