SK、2025年までにグリーン産業に14兆ウォンを投資


SKグループは投資専門持株会社のSK(株)を筆頭に、2025年までにグリーン産業に14兆ウォンを投資するという青写真を出した。 14日、SK(株)グリーン投資センター(GIC)は「温室効果ガスと汚染削減事業投資」をテーマに、アナリスト(投資アナリスト)を対象にコンファレンスコールを開き、将来の投資計画と事業の方向を明らかにした。

発表によると、SK(株)は関連会社とともに2025年までに代替エネルギーに9兆5000億ウォンを、持続可能食品に3100億ウォン、クリーンソリューションに4兆ウォン、二酸化炭素再処理に6000億ウォンなど、総14兆ウォンを投資すると発表した。外部の投資誘致を除外したグループ次元の直接投資規模であることから、先に公開した18兆5000億ウォン規模の水素産業投資計画とは違いがある。

この日、キム・ムファンSK(株)グリーン投資センター長(副社長)は、「今年だけで2兆7000億ウォンを投資し、グリーン事業の投資ポートフォリオをすばやく拡大している」とし、「2025年までに35兆ウォン規模のグリーン事業価値を持った専門投資会社として成長していく」と明らかにした。

SK(株)が注目した最初のグリーン事業は、水素・燃料電池とエネルギーソリューションそして再生可能エネルギーなどを含む代替エネルギーだ。業界によると、全世界の代替エネルギー市場は2021年の3200兆ウォンから2025年には6300兆ウォンと、5年以内に2倍近く急成長すると期待される。

またSK(株)は代替タンパク質、動物細胞抽出倍養育、微生物発酵タンパク質など、持続可能食品事業も本格化する。この他にもSK(株)は廃棄物処理・活用分野への兆単位の投資で核心技術を確保し、世界市場に進出するという抱負も明らかにした。また二酸化炭素の回収・貯蔵・変換などの再処理の新技術も確保する。
  • 毎日経済 | パク・ユング記者
  • 入力 2021-10-14 17:24:59